
訳あり物件要ポイント ~古すぎ~
古すぎ訳あり物件、築30~40年、さらには「築 半世紀」なんて物件はまだまだあるもんです。
そんな世界遺産級な人生の大先輩方には一体どういった物件があるのでしょうか?
- 昭和のかほり
- 古すぎ物件で外壁や内装に多く使われるのが「タイル」。
タイルにはもともと防水性、撥水性、防火性に優れ、建物を守ってくれる性質があるのです。
タイルに守られていたからこそ現存している、なんて過言じゃないですよ。
今ではステンレス素材でまかなうキッチンなども、タイルを使用していることが多いです。
しかしながら、古すぎ物件のタイルはヒビ割れやタイルの落下の危険性があるため、最終的な修繕がいつ行なわれたのか必ずチェックしておくといいでしょう。
内装に使用されているタイルに関してもひび割れ、落下にも同じことが言えます。
- 築半世紀≠ボロい
- 築年数だけでその物件のボロさ、古さを決め付けてはいけないですよ。
今はやっているリフォームやリノヴェーションが施された最新型の古すぎ物件は結構あるんです。
すべてきれいにリフォームする場合もあれば、古きよきを生かし、新しく便利な機能をプラスする温故知新的リフォームもあるんです。
- 究極、「築年数不明」物件
- これぞ究極の訳あり物件。
なにせその「訳」の詳細がわからないんですから。。
築年数不明、まぁ見た感じ半世紀は・・・。
周辺の開発にその一区画だけ取り残された古民家。
低めの価格も魅力的ですが、ここはむしろその古さに魅力を感じる古民家マニアに住んでいただきたい物件なのです。
愛を持って磨けばかならず光ってくれるはず。
- 配管、電気系統には要注意
- 古すぎ物件には水道等の配管、電気系統がかなり消耗・劣化している場合が多いです。
水漏れ、漏電などの事故を防ぐ為にも、済む前に必ず大家さんや不動産会社に必ず確認しておきましょう。
購入の場合は、すべて交換することをオススメします。
また、アンペアの設定を変更する必要もあるかもしれないです。
竣工当時の電力量と、現代の電力量ではかなり差がありますので。