訳あり物件要ポイント ~欠陥住宅~
欠陥住宅と一口に言っても、重要な欠陥から気にしなくてもいいレベルの欠陥まで様々あります。
床にビーダマを置いたらコロコロ転がっていくなんてのはよく聞く話じゃないでしょうか。壁にヒビが入る、雨漏りする、扉の建てつけが悪い。
最近何かと話題の欠陥住宅ですが、欠陥部分をきちんと理解していれば、うまく付き合っていけるかも。
- なんか、傾いている。
- 冒頭分のとおりビーダマが転がるような傾いている家です。おそらく、生活している分にはそこまで不便はないかと思われます。
物が転がってしまったり、ふとした瞬間に気づくことが多いようですね。
傾いていることを生かして生活を楽しめたら、まさにあなた専用の物件になり得るかもしれない可能性を秘めた物件、なんて言い過ぎでしょうか。
- 壁にヒビ
- 部屋の中だけに限らず、建物としての欠陥とでもいいましょうか。新築でも壁にヒビあり、という物件もめずらしくはないです。
ヒビの程度にもよりますが、コンクリートを固める際の時間や環境に起因するものや、構造自体に問題がある重度のものまであります。
前者のパターンが圧倒的に多く、コンクリートを固める時間を短くしてしまうとヒビが入りやすいそうです。
現状、耐震偽装や建築上の強度の問題、欠陥リフォームなどに比べるとあまり危険視されていないようです。
- 窓、扉の締りが悪い
- 妙に緩かったり、妙にきつかったり。窓や扉の閉まり具合は部屋全体のゆがみが原因か、
あるいは建て付けが悪いのかといったところです。
開かない、閉まらないといったものならば防犯上問題ですが、そこまでひどいものでなければ気にする必要もそこまでないでしょう。